制震ダンパー・制震装置・制震構造のGVA[ジーバ]システム

制震システム GVA「ジーバ」

GVA[ジーバ]フレームのしくみ

特許取得済み(※)ダイヤモンドフレームで
小さな揺れから効果を発揮

地震対策のプロによって考え抜かれたダイヤモンドフレームを、計画的にバランス良く配置することで、家全体をしっかりと守ります。

揺れを土台と梁で吸収する大型ダイヤモンフレームの特長

GVAフレーム本体の作動のしくみ概念図
特許取得済ダイヤモンド型フレーム
開発者:MASA建築構造設計室 真崎 雄一氏
※特許No.3759409,3974151,3993716,44044744,

地震時、建物はまず地盤とともに土台が揺れ、次に梁が揺れます。
揺れを抑えるためにはこの土台と梁の揺れを吸収する必要があります。
そこでジーバは、土台・梁間に大きなダイヤモンド型フレームを組み、土台・梁との接合部分(制震材搭載部分)で効率良く揺れを吸収できるような仕組みに開発されました。

  1. 土台と梁の間の変形を直接拾うことができます。
  2. タスキ筋交いなどがあっても設置でき、 間取りやプランの変更をすることなく、理想的な配置が可能です。
  3. 安定感のある大型ダイヤモンドフレームの外観から、”安心”を感じていただけます。

ポイント大きな揺れも小さな揺れも確実に吸収!

土台、梁との接合部分(=制震ダンパー部分)で
伸縮する制震材

建物の揺れをキャッチする制震ダンパー

ダイヤモンドフレームと土台、梁との接合部分は制震ダンパーと呼ばれ、ここで建物の揺れを制震材に伝え、それによって制震材は伸縮します。

複雑に見えてとてもシンプルな機構

制震ダンパー内部しくみ概略図

制震ダンパー部が複雑に見えるのは、1フレームあたり4~8層の板状の制震材が組み込まれているからです。

スライドロック機構

制震ダンパー拡大写真

制震材の伸縮については、効率よく制震効果を発揮する範囲や、制震材自体が破断しないための伸縮の限界があります。

繰り返しの揺れに何度でも制震効果を発揮するためには、制震材を伸縮の限界内で利用しなければなりません。

そこで制震材が接着される鋼板の動きは左右15ミリでロックされるよう「スライド・ロック機構」となっています。

具体的なロック状態は静的な加力実験(建築基準法で規定されている変形荷重耐力試験)では フレームの変形角1/100におこります 。しかし、動的実験ではダンパーが速度依存を示すため、 加振速度によりロック時期が異なってきます。行った壁実験では1/60 でロックが確認されました。

ロック後、静的加力試験では、最大8tの最終耐力を発揮しました。 GVA工法は、巨大地震時には、ロック機能により、耐力を発揮しながら、同時にダンパー破断をしないような仕組みになっています。

ポイントスライドロック機構で繰り返す揺れに対応!

GVA[ジーバ]の特徴

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