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 耐震改修で採用する場合

耐震改修でGVA制震工法を採用する場合

         
★GVA(ジーバ)工法は耐震改修にも採用可能です
 ただし、しっかりと効果を期待するなら新築で取り扱う時以上に注意する点があります。
 耐震改修を検討する建物は保有耐力が不足しています(旧基準で建てられていたり、経年劣化の可能性があり、大地震に対しての必要保有耐力を満足していない)。
 このような建物に耐震化(剛性を高める)を考えずに、制震金物を適当な数量、適当な場所に取付けるだけでは耐震性の向上は望めません。
ジーバ工法を安心して耐震改修で採用するために必要な点がいくつかあります。
1.補強計画書類の提出
2.制震ユニットを取付ける部分へのホールダウンの設置
3.基礎引きのアンカー
4.バランスの良い配置と必要数量
 通常の耐震改修の工事とくらべると準備が大変なものもありますが、だからといって省いてしまうと期待する効果が得られません。 「より安心・安全のため」と考え行うことなので手を抜くことはできません。
 また、耐震化するということと制震化するということは目的がまったく違います。どちらもどちらの代りになりません。
  もし最終的に「制震効果」をプラスしたいとお考えでしたら、まずしっかりとした耐震補強計画が必要になります。

精密耐震診断

※GVA工法を耐震改修に採用する場合は,精密な
耐震診断を基にした補強計画書類が提出できる案件に限ります。

  もうひとつの条件として、 ユニットを設置するフレーム内の四隅に30kN(キロニュートン)のホールダウンの設置をお願いしております。 1階柱脚は基礎引きとなるので基礎へのアンカー埋設が必要です。
  耐震化するのか・・・制震化までするのか・・・、制震化をするなら効果のある工法で行なうに越したことはないのです!。  詳しくはお近くの導入工務店又は、設計事務所へお気軽にご相談下さい。
 
 
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