【エネルギーの釣り合いに基づく耐震計算等の構造計算】の告示
通称「エネルギー法」の告示が2005年6月末に制定され、9月1日から施行されました。
建築物の耐震性能をエネルギー吸収量で評価するもの。したがって履歴吸収型ダンパーを設置した建築物の耐震性能の検証が可能になる。具体的には「必要エネルギー吸収量」】≦「保有エネルギー吸収量」の判定を各層ごとに行う。
現時点では、ダンパーの種類が違う、「保有エネルギー吸収量」の計算方法の未整備などの理由で、GVA工法に対してエネルギー法をもって法律的に評価することはできません。
ただし、「建築物の耐震性能をエネルギー吸収量で評価する」という考え方において、GVA工法の性能は評価可能です。この新しい法律とGVA工法は合致しており、有効な考え方です。 |